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表現(言語)とは、
ルールのことである。
表現(言語)自体が、
宇宙そのものを指しており、
その表現(言語)の中に、
構成要素としての表現(言語)が
無数に存在する。
今、この世界では、
私たちは、正気である。
しかし、正気の世界は、
無限数存在するのであって、
この世界での正気が、
じつは、他の世界では狂気なのかもしれない。
正気と狂気の境界。
鏡を境にするように、
その二つが存在するとしたら、
わたしたちは、一体、どちら側にいるのだろうか?
わたしたちは、それを間違いなく 、
言い当てられるだろうか?
すべての生物および物質が、
それぞれ、1つの宇宙そのものである。
同時に、そのすべてが、
さらなる宇宙の構成要素となっている。
あらゆる生物を、
宇宙の中の粒子にたとえれば、
粒子間にはたらくすべての力は、
精神の交流である。
様々な職業は、
何かを表現するための、
言葉なのであり、
同職者たちの間で、
言葉が通じやすいのは、
もちろん、このためなのである。
あらゆるものが、おそらくは 、
同じだけの力量を持っている。
要は、そのあらわれ方なのだ。
たとえば、ある一定量の水は、
どんな形にも、姿を変えるが、
どこかが突出すれば、どこかが凹む。
もし、その規定量を変えることができたなら、
また違う世界が生まれるかもしれない。
誰もが、自分自身の中に、真実を持っていて、
それを表現するための言葉を、
それぞれに、持っている。